Editor's Pick Up
MATHING CLOTHES
for MEN
- 2025 AUTUMN WINTER -
軽やかで澄んだ空気が心地よい秋。
しかし時間帯や日によっては、汗ばむほどの暑さや羽織りものが必要な肌寒さなど…気温や天候が変わりやすく、日々のコーディネートに頭を悩ませてしまう季節でもあります。
2025年秋冬のJOHN SMEDLEY CLOTHING メンズコレクションでは、この時期取り入れやすい「セットアップアイテム」を多く取り揃えました。
シンプルにニットと合わせるだけでスタイルがきまり、もちろん単品での着回しも。インナーにはもちろん、JOHN SMEDLEYのファインゲージニットウェアを合わせて。JOHN SMEDLEYならではの最大17色の豊かなカラーバリエーションで、あなただけのお好みのスタイルに。デイリーからビジネスまで、アレンジも様々です。
秋はクルーネックやモックネック、冬にはもちろんタートルネックと…エフォートレスなスタイルで、新しい季節を楽しんで。
FJ221/FP222
羊本来の羊毛の色をそのまま活かした、無染色ウールを使用。ブルガリアの高地の羊から搾取したノンミュールジングの有色羊毛ならではの、ふんわりとした表情の素材感と、優しく温かみのある色合いが印象的です。
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FJ212/FP213/JM223
日本を代表するウールの産地・尾州で、高密度で編み立てることで高級感と耐久性を出した圧縮ウールジャージ素材を使用しています。上品かつ、秋冬らしいウォーム感。日本で生まれた独自の突き合わせ縫製技法「TPS」で仕上げ、ディテールを削ぎ落としたシンプルなイージージャケット/CPOシャツ/パンツでリラックス感のある力の抜けたスタイルに。
※TPS…生地を付き合わせて縫製する技法。凹凸が出ないため、着用感良く美しく仕上がります。
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JM206/FP207
インディゴ染料ではなくリアクティブダイ(反応染料)を使用した、色落ちしない11.5オンスのデニム生地。糸染め・織布・仕上げ加工すべて、岡山県の工場で生産されています。
デニムトラックジャケット「JM206」は、シンプルながらもあえてタックボタン・リベット共にシルバー系に統一し、ステッチはくすんだ白色を選択。ミニマルでクリーンな印象にこだわりました。デニムパンツ「FP207」はテーパード感を抑え、スッキリとしたストレート寄りのシルエット。白配色ステッチでカジュアル感を出しながらもパターンはスラックスベースでドレスパンツのように設計しています。
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FJ201/FP202
軽やかな抜け感のあるセットアップ。トレンド感のあるブラウンを含む、ニュアンスある3色展開。伸縮性のある快適なジャージー素材でありながら、滑らかで美しい生地表面には高級スーツ地のようなジャガード織りと光沢があり、一目で高級感を感じられます。
ジャケットは芯地などを極力少なくしたアンコンストラクション仕様。パンツもイージーな着用感が嬉しいエラスティック仕様です。
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FB203/FP222
暑さが残る季節にもぴったりの、シアーなニュアンスカラー。ニュージランド産のノンミュールジングウールを使用し、強撚糸の極細番手の糸を丁寧に織り上げ、通風性と防シワ性にも優れた、やや透け感のある涼しげで軽やかな素材です。
上品なシャツジャケットは、袖を捲って抜け感のあるスタイルに。イージーな着用感のパンツも、美しいテーパードシルエットで上品に仕上げました。
夏から秋、そして冬から春の季節の変わり目に、軽やかにまとえるアイテムです。
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