
KNIT ENSEMBLES – 2025AW
KNIT ENSEMBLES – 2025AW
自分らしく楽しく自由に装う
ジョン スメドレーならではのアンサンブル
自分らしく楽しく自由に装う
ジョン スメドレーならではのアンサンブル
カーディガンとインナーを同色ニットで合わせたアンサンブル。ジョン スメドレーらしい
トレンドに左右されないスタイルは、秋冬に欠かせません。しかしその一方で、型にはまら
ずに自由にコーディネートができるのもアンサンブルの魅力です。様々な色・型・シルエッ
トが揃うジョン スメドレーでしか成し得ない、自分らしいアンサンブルでコーディネート
を楽しんでみてはいかがでしょうか。ここでは、そんなアンサンブルの参考例を紹介します。
カーディガンとインナーを同色ニットで合わせたアンサンブル。ジョン スメドレーらしい トレンドに左右されないスタイルは、秋冬に欠かせません。しかしその一方で、型にはまら ずに自由にコーディネートができるのもアンサンブルの魅力です。様々な色・型・シルエッ トが揃うジョン スメドレーでしか成し得ない、自分らしいアンサンブルでコーディネート を楽しんでみてはいかがでしょうか。ここでは、そんなアンサンブルの参考例を紹介します。
For MEN’S ENSEMBLE STYLE
(左上) Vネック「PACKHAM」とクルーネック「SCANLAN」のベーシックなアイテム同
士のアンサンブルは、Vネックからさりげなく覗くニットがTシャツとは異なり、より上
品な印象に。ウォームトーンで揃えることで秋冬らしさをひきたてます。
(右上)ボタンレスカーディガン「A4845」とヘンリーネック「A4786」のアンサンブルは、
抜け感のある首元の表情やカーディガンのゆったりとしたシルエットがオフの日に最適。
グレイトーンで揃え、カジュアル感を抑えてシックに着こなして。
(左下)アウターとしても使えるイージーフィットの長袖ニットカーディガン「TIBOR」に
は、タートルネック「LEVINE」をイン。コントラストを効かせたアンサンブルは、ボタン
の留め具合を変えることで、様々な表情で着こなすことが可能です。
(右下)首元に異なるニュアンスを与えるハーフジップ「TAPTON」とモックネック
「KILDAY」。ややスポーティな組み合わせも、落ち着いた配色とニットの柔らかい風合い
が加わることで、洗練されたアンサンブルスタイルに。
(左上) Vネック「PACKHAM」とクルーネック「SCANLAN」のベーシックなアイテム同
士のアンサンブルは、Vネックからさりげなく覗くニットがTシャツとは異なり、より上
品な印象に。ウォームトーンで揃えることで秋冬らしさをひきたてます。
(右上)ボタンレスカーディガン「A4845」とヘンリーネック「A4786」のアンサンブルは、
抜け感のある首元の表情やカーディガンのゆったりとしたシルエットがオフの日に最適。
グレイトーンで揃え、カジュアル感を抑えてシックに着こなして。
(左下)アウターとしても使えるイージーフィットの長袖ニットカーディガン「TIBOR」に
は、タートルネック「LEVINE」をイン。コントラストを効かせたアンサンブルは、ボタン
の留め具合を変えることで、様々な表情で着こなすことが可能です。
(右下)首元に異なるニュアンスを与えるハーフジップ「TAPTON」とモックネック
「KILDAY」。ややスポーティな組み合わせも、落ち着いた配色とニットの柔らかい風合い
が加わることで、洗練されたアンサンブルスタイルに。
Ensemble Style #1
いつものジャケパンコーデは、ニットジャケットに置
き換えるだけでモダンな雰囲気に。30Gのモックネック
「KILDAY」のうえに24Gのニットジャケット「AUTRY」
を合わせたアンサンブルは、きちんと感がありながら
もほどよくリラックスした印象。パンツは綺麗なスラ
ックスで、崩しすぎないよう大人らしく着こなしたい。
Ensemble Style #1
いつものジャケパンコーデは、ニットジャケットに置き換えるだけでモダンな雰囲気に。30Gのモックネック「KILDAY」のうえに24Gのニットジャケット「AUTRY」を合わせたアンサンブルは、きちんと感がありながらもほどよくリラックスした印象。パンツは綺麗なスラックスで、崩しすぎないよう大人らしく着こなしたい。
For WOMEN’S ENSEMBLE STYLE
(左)バイカラーのクレリックポロシャツ「A4601」のインナーにタートルネック「AOFIE」
を合わせたアンサンブルは、首回りのニュアンスがより豊かな表情に。グレイッシュなトー
ンで揃えれば、遊び心のあるコーディネートながらも落ち着いた印象を与えます。
(右)ボタンレスニットポロシャツ「A4780」とリブカーディガン「JEUNE」のアンサンブ
ル。色あざやかな組み合わせのみならず、ポロ襟やリブの表情、着丈の長いシルエットなど、
さりげないディテールがコーディネートを華やかに見せてくれます。
(下)一見シンプルに見えるクルーネックカーディガン「WILLA」とクルーネック「CERICE」
のアンサンブルは、ともにボクシーなサイズ感でリラックスした着心地が特徴。ダークトー
ンで抑え、ベーシックながらもいつもとは異なるシルエットを楽しんで。
(左)バイカラーのクレリックポロシャツ「A4601」のインナーにタートルネック「AOFIE」
を合わせたアンサンブルは、首回りのニュアンスがより豊かな表情に。グレイッシュなトー
ンで揃えれば、遊び心のあるコーディネートながらも落ち着いた印象を与えます。
(右)ボタンレスニットポロシャツ「A4780」とリブカーディガン「JEUNE」のアンサンブ
ル。色あざやかな組み合わせのみならず、ポロ襟やリブの表情、着丈の長いシルエットなど、
さりげないディテールがコーディネートを華やかに見せてくれます。
(下)一見シンプルに見えるクルーネックカーディガン「WILLA」とクルーネック「CERICE」
のアンサンブルは、ともにボクシーなサイズ感でリラックスした着心地が特徴。ダークトー
ンで抑え、ベーシックながらもいつもとは異なるシルエットを楽しんで。