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AUTUMN/WINTER
JAPAN EXCLUSIVE
コンパクトなサイジングと、フロントの細やかなボタン使いが魅力的な、日本別注コレクション。
ニッティング技術の向上により、2025年秋冬シーズンから本格的にコレクションに取り入れられたインターシャ織りの技法を用い、背面にさりげなくブランドロゴを配置しました。
やや薄手の30Gニットの生地感は、オンオフを問わず幅広い季節のコーディネートに活躍します。
ミニマルなデザインはフレアスカートや太めのパンツとも好相性。幅広いスタイルにマッチするアイテムです。
同シリーズのノースリーブニット「A4826」や、同カラーのタートルネックなどとのアンサンブルもおすすめです。
col.1 BLACK/SNOW WHITE
col.2 MUSHROOM/BLACK
col.3 SNOW WHITE/HARDWICK ORANGE
col.4 MANSFIELD GREEN/SNOW WHITE
col.5 MIDNIGHT/NUTMEG
- Fabric & Gauge -
ジョンスメドレーの代名詞でもあるハイゲージの30Gニット。生産には高度なテクニックを必要としますが、美しくきめ細かな質感で、薄手かつ軽量、快適で心地よい着用感をもたらします。
AUTUMN/WINTER COLLECTIONでは、ニュージーランドの提携農場で、サステイナブルな方法かつ羊に負担をかけない“ノンミュールジング”で採取する最高級天然素材「Extra Fine Merino Wool(エクストラファインメリノウール)」を使用。表面の滑らかさとほのかな光沢感が特徴で、淡いカラーにはやや透け感があります。
model height 171cm/Mサイズ着用
JAPAN EXCLUSIVE
コンパクトなサイジングと、フロントの細やかなボタン使いが魅力的な、日本別注コレクション。
ニッティング技術の向上により、2025年秋冬シーズンから本格的にコレクションに取り入れられたインターシャ織りの技法を用い、背面にさりげなくブランドロゴを配置しました。
やや薄手の30Gニットの生地感は、オンオフを問わず幅広い季節のコーディネートに活躍します。
ミニマルなデザインはフレアスカートや太めのパンツとも好相性。幅広いスタイルにマッチするアイテムです。
同シリーズのノースリーブニット「A4826」や、同カラーのタートルネックなどとのアンサンブルもおすすめです。
col.1 BLACK/SNOW WHITE
col.2 MUSHROOM/BLACK
col.3 SNOW WHITE/HARDWICK ORANGE
col.4 MANSFIELD GREEN/SNOW WHITE
col.5 MIDNIGHT/NUTMEG
- Fabric & Gauge -
ジョンスメドレーの代名詞でもあるハイゲージの30Gニット。生産には高度なテクニックを必要としますが、美しくきめ細かな質感で、薄手かつ軽量、快適で心地よい着用感をもたらします。
AUTUMN/WINTER COLLECTIONでは、ニュージーランドの提携農場で、サステイナブルな方法かつ羊に負担をかけない“ノンミュールジング”で採取する最高級天然素材「Extra Fine Merino Wool(エクストラファインメリノウール)」を使用。表面の滑らかさとほのかな光沢感が特徴で、淡いカラーにはやや透け感があります。
model height 171cm/Mサイズ着用
<TAKAKO SHIRASAWA Style for JOHN SMEDLEY>
col.7
HEMINGWAY BLUE×MIDNIGHT
2025.10.18 店舗限定発売
独自の審美眼を持ち、幅広い年齢層の女性や企業から注目されている?気エディター・白澤貴子さん。
流行にとらわれず“自分らしいセンス”を追求する白澤さんがJOHN SMEDLEYと提案するスペシャルな限定コレクションを一部店舗にて発売いたします。
白澤さんが注目する2025年秋冬のシーズナルカラー「HEMINGWAY BLUE」のボディに「MIDNIGHT」のロゴをさりげなく忍ばせた、エレガントなニュアンスに満ちた1枚。
日常使いからドラマティックにも映えるアイテムは、東京とパリを行き来する白澤さんならではの理想を叶える提案です。
col.7
HEMINGWAY BLUE×MIDNIGHT
2025.10.18 店舗限定発売
独自の審美眼を持ち、幅広い年齢層の女性や企業から注目されている?気エディター・白澤貴子さん。
流行にとらわれず“自分らしいセンス”を追求する白澤さんがJOHN SMEDLEYと提案するスペシャルな限定コレクションを一部店舗にて発売いたします。
白澤さんが注目する2025年秋冬のシーズナルカラー「HEMINGWAY BLUE」のボディに「MIDNIGHT」のロゴをさりげなく忍ばせた、エレガントなニュアンスに満ちた1枚。
日常使いからドラマティックにも映えるアイテムは、東京とパリを行き来する白澤さんならではの理想を叶える提案です。